耐えた2年生
履歴の続き行きます。
そして、2年生になり、
平日はスクール練習を3日~4日、
チームの練習は、
日曜日半日練習に加え、土曜日半日練習が隔週に増えた。
2年生の終わりには、土曜日練習は毎週になったかなぁ~
チームの方では、私は自ら役員をやった。
チームの組織を理解する必要があると考えたからだ。
人数が多いので、けっこう大変だったなぁ~
チームの子供達も、少しずつ体力もつき、
それぞれ、個性が出始めた頃。
Mスクールはと言うと・・。
通常なら、そのまま、U-8のクラス。
私は、どうしても、U-10のクラスにYOUを入れたかった。
私がどんなことを思おうとも、
コーチからOKの返事をもらえなければ、もちろん、昇格は出来ない。
1年生の終わりに、
新年度のクラスの曜日申請の紙が、スクールから来た。
私は、コーチの推薦も何もされていないのに、
U-10に○をつけて渡した。
アハハハハ。こんな奴はそういないだろう。
この2年生の1年間で何とか形にしなければ・・。
そんな切実な思いでいた。
今だから言えるが、この頃は、まさにどん底。
毎日が本当に苦しかった。
サッカーが苦しかった。
U-10に入れなければ、スクールを辞めようかとさえ思っていた。
リフティングは、当然、なかなか上達しなかったのだが、
ゲームの中での動きは、YOUは・・・・、U-8では・・・・。
感性でサッカーをやる子なので、モチベーションが非常に大事であり、
どうしても、上の環境が必要だった。
そして、U-10での体験のチャンスをもらうことが出来、
無事に、何とかU-10に入ることが出来た。
YOUは、見事にU-10の環境が気に入った。
楽しくてしょうがない様子。
上手い子達と一緒にゲームが出来る。
それだけで、いい。
自分がボールを支配出来ないことが楽しかった。
こんないい環境は、他には絶対ない。
そして、このU-10クラスで学んだことは、
後々のYOUにとって、とても重要なこととなる。
そして・・・・・。5月頃だったかな?
驚くことが起こった・・・。
コーチ「特進Bの体験を受けてみようか?」
YOU「・・・・・・・・・。」
私は、丁寧にお断りをした。
だってぇ~~~~無理だよぉ~~~~
リフティングだって、まだまだだし・・。
U-10に上がれたことだけで、充分!!
緊迫感のある特進を見ていたけど、あの中に入るなんて・・。
まだ、無理だぁぁぁぁぁ~
これから、U-10で充分に練習をし、目指すのは特進だぁ~
なんて、思っていた矢先のことだった。
そして・・・。体験をすることになり・・・。
あの時の私の緊張は、今でも覚えている。
親が緊張してどうする?
でも、緊張してしまうのだから、しょうがない・・。(笑)
そして、この頃のメンバーは今の特進Aの子が沢山いた。
リフティングにしても、全てにおいて、上手かった~~~
なんか、レベルが一人だけ・・・明らかに違う。
下手くそだなぁ~
体験の結果は、夜に電話があるとのことだった。
この電話ねぇ~
本当、緊張するんだよぉ~まじで!
そして、OKの返事をいただいた。
こんなに早く、特進を受けることが出来るなんて、
ついてるなぁ~としみじみ思ってしまった。
人数枠があるので、タイミングによっては、待つ場合もあるのかな?
何はともあれ、とにかく、ラッキーだった。
こうしてみると、YOUはサッカーにおいて、ラッキーなことが多い。
出会いとか、チャンスとかって、意図的に操作出来るものではないでしょ・・・。
そして、緊張の連続の特進だった。
どう動いていいのかもわからない・・。
高レベルの中、簡単にはいかない。
そんなこんなで、夏休みを向え、
もちろん、夏休みは、必死になって練習した。
リフティングの回数も伸びてきた。
リフティングの練習を、毎日、行ったわけであるが、
必ず、細かなドリブルの練習もかかさなかった。
ドリブルが上手くなる為に、リフティングの練習をしているのだから、
ドリブルの練習をしないのはおかしいでしょ・・。
そして、じわじわと基礎の力をつけていったYOU。
しかし、チームでは、相変わらず冴えない動きだった。
コートが広くなると、どうしても、ダメに見えた。
何をやりたいのか、わからなかった。
この頃、一番、ネックになったことは、
周りを見ることが、全く出来なかったYOU。
今、思えば、そんなことはあたりまえなんだけどね・・。
どうしたら、周りを見ることが出来るのだろう?
どうしたら・・。
そう、【どうしたら?】
目の前の出来ないことだけを、克服させようと必死だったのである。
そして、リフティング、利き足の練習の成果。
何となく、形を見せ始めたかんじがしてきた・・・・。
U-10クラス、特Bクラスを受けていくうちに、
YOUの成長と共に何となくだが、少しずつ・・。
理解出来るようになってきた私。
そして2年生が終ろうとしていた。
その頃、コーチのブログが始まり、
そこに書かれている言葉が、全てを解決したように思う。
サッカーに関することが、詳しく書かれていた。
絡まった糸をほぐすかのように、いろんなことが見えてきた。
それでも、わからないことや困った時には、
直接、相談をして、解決していただいたこともある。
そんなこんなで、一番成長したのは、
私たち親なのかもしれない。
YOUと一緒に泣いたこともある。
よく、試合だけ見に来て、怒っている人とかいるけど・・・。
面倒をみてもいないくせに、子供の何がわかるというのだろう・・・。
暑い日も寒い日も、風の強い日も・・・。
外にいるだけだって、天候によっては、大変な日もあるんだよぉ。
なのに、子供達は走って、頑張っているんだよ。
ずっと、一緒にやってきたからこそ、
子供の心の成長と共に、自分も成長し、
そして、今がある。
私が怒ったことは、いつも、気持ちだった。
例えば、ボールを取られても平気でいたり、
走るべきところで、走らなかったり、
適当に練習をしたり・・・。
怒ることで、YOUを、いつも、励ましていた。
優しい言葉ですむなら、そうしていたかもしれない。
そして、まだまだ・・・。
本当の姿が見えぬまま、
ひたすら地道な練習を繰り返していた。
次回はつながった3年生へ・・・。
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